マツコ・デラックスさんが気になりすぎて夜も眠れません。

『デラックスじゃない(マツコの本)』をネタバレ感想レビュー!中古の最安値も!

みなさんこんにちは!

今回は、マツコデラックスさんの著書
『デラックスじゃない』(双葉社)のレビューをしていきたいと思います!

こちらは、2014年に出版され、
2016年に文庫化する際に加筆修正された本だそうです。

紹介文は、こちら

マツコデラックスが送るプライベートエッセイ集。鬱屈や葛藤を抱え過ごしていたかつての自分、その過去に対して感じる罪の意識。さらに、テレビブレイク以後だから こそ持ちえた覚悟。「物心ついたときから自虐で生きてきた」というマツコの精神的変化と、変わらない私生活からは、マツコをマツコたらしめる理由が見えてくる。

この本では、マツコさんご自身の生い立ちやデビューのきっかけ、私生活などを
赤裸々に語っています。

それでは早速、『デラックスじゃない』のレビュー、いってみよっ!

流れに身を任せて、生きてきました。

マツコさんは、野望を持って芸能界に入ったのではなく、
様々な運命の出会いを巡って
現在のご自身があると言っています。

流れに身を任せ、流れ着いた先で本気を出せればいい。これがアタシの信条。流れ着いた場所が居心地が悪かったとしても、そこでできる限りのことをしていれば、いい風が吹いて、誰かが別の場所に引っ張ってくれる───。こういうことよ。

以前に有吉さんとの番組で、
芸人一筋できた有吉さんに対して、
凄いと賞賛し、
「私は流れ着いた身だから」
と自虐的に語っていたのを見たことがあります。

この本、というかマツコさん全体に言えることですが、
ご自身のことを、とても客観的に捉えていることが
とても印象的でした。

自分がこうまでテレビでもてはやされる理由としては
こう語っています。

テレビに必要とされ、期待されている存在は“ジェラシー”を抱かれるような存在。
対してオカマとして、よく言えば中立的な立場のマツコ・デラックスさんはあくまでも部外者。
女だから・男だからのやっかみにも含まれず、
足を引っ張りたいと“ジェラシー”を抱かれることはない。
誰からしても敵ではないからこその立場だ、と。

たしかに、まずインパクトのある風貌も手伝って
今のマツコさんの人気があるのかなと思います。

見た目で言うと、
渡辺直美さんの人気ともかぶる気がします。

大きくて、丸くて。

ゆるキャラみたいな。

メディアが求めたマツコの姿

先程、ご自身のことを客観的な目で捉えていると言いましたが、
自分のメディアでの立ち位置の考え方も、実に客観的。

メデイアが求めたマツコの姿を演じている

と言っています。

ここにも、先程のマツコさんの心情である

「流れついたところで、出来る限りのことをする」

ということにつながっています。

流されるままにぼーっと過ごすのではなく、
その努力が、今のマツコさんを作っているのかもしれません。

でも、正直、それを読んで、
私は少し悲しくなって来ました。

マツコさん、もっと自由に生きればいいのに・・・

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